そしてこちらの座席は、JR九州の特急883系に使われていた座席です。
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腕木式信号もありました。
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そしてつばめのコーナーもあります。 戦前のころから今の時代までの特急つばめの流れが書いてあります。 |
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寝台特急のヘッドマークです。 懐かしい名前がたくさんあります。 |
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2階から1階を覗くと、ちょうどガラス張りになっている床面の真下には、鉄道模型が見えていました。
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こちらは資料館です。 パソコンで検索したりできます。 |
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また、鉄道雑誌もたくさんありましたが、残念ながら盗まれているものもありました。
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本館を出て、外に出ました。 園内には、小さなレールがあります。 |
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そこに885系の形をした列車が・・・。
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子供用の乗り物で、信号もあり本格的な運転ができそうです。
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再び、蒸気機関車を見て、鉄道記念館をあとにしました。
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次に向かったのは、海峡プラザです。
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ここには、いろいろな店もあり、大変にぎわっています。
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関門歴史劇場として、弁慶と義経の撮影版がありました。
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そして、門司港で有名であろう、バナナマンです。 これを見ると、門司港へ来たことを実感します。 |
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反対側へ来ました。 海を見ながらのんびりできる所です。 |
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次に向かうのは、こちらの大きな建物です。
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これは、レトロ展望室で、最上階へいくことにします。
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エレベーターに乗って最上階の展望室へ着きました。
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展望室は広々とした空間が広がっています。
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北のほうを見ると、関門橋が見えます。
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ちょうど、関門大橋の下をタンカーが通過していくところが見えました。
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こちらは、西側の風景です。 対岸にタワーが見えますが、あちらは下関側です。 |
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門司港駅のほうを撮りました。 ここからでも線路がたくさんあるのがよく見えます。 |
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このビルの形をみると、船のような形をしていました。
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眼下には、最近できたトロッコ列車が走って行きました。
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そして、港のほうには、戦艦があり、目立っていました。
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東側の風景は山が広がっています。 そのはるか先には、海が見えていました。 |
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何隻かの船が通っていくので、関門海峡が重要な航路であるのは、間違いありません。 また、とても大きな船が通過していきました。 |
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展望室から降りると、女性ネット仲間のまやぽんさんが待っていました。 ここから、一緒に行動することになりました。 まず向かった先は、こちらの橋です。 |
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このブルーウィングもじという橋は、はね橋として、船が通過するときは、通れなくなります。
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船の通る時間ではないので、橋を渡って進んでいきます。
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橋の上から海を撮影しました。
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海峡プロムナードという散策路を歩いて行きます。
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ここから見る、関門大橋もきれいでした。
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下関方面へ向かうフェリーのりばに来ました。 下関〜門司間は、鉄道、船、道路と色々な交通手段でいけます。 |
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フェリー乗り場の近くには、軍馬の水飲み場跡がありました。
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その隣には、出征の碑がたっていました。 ここから船に乗って戦地へ赴いたのです。 |
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再び、門司港駅に戻ってきました。 夕飯の時間が近づいてきたこの時間、門司港駅は、普段の表情に戻っていました。 |
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夕飯は、門司港駅構内にある、レストラン紗舞館で食べました。
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こちらで有名なのは、しゃぶしゃぶのセットです。
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このように、肉を入れておいしく頂きました。
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門司港を離れるときが近づいてきました。 地元の小学生たちが作った展示品が改札口にありました。 |